| 講義形態 | 座学&実習 | 
| 場所 | 高度人材育成センター 2F コンピュータ室(PC 25台) | 
| 講義目的 | 電子情報通信技術の理工学的基礎となるプログラミング技術について講述する。 | 
| 講義概要 | この講義はオムニバス形式であり、前半を三輪、後半を弓仲が担当する。 前半はWindowsのVisual C をベースとした数値計算、グラフ化のプログラミングを習得する。 後半でハードウエア記述言語であるHDLを用いたハードウエア設計法を習得する。 | 
| 評価法 | 出席重視、中間課題(三輪分)、レポート(弓仲分)で成績を評価 | 
| 実施日 | 内容(pdf資料) | 資料 | 
| 第1回 (10/1) | ガイダンス、Windowsプログラミングの基礎 | サンプル A B C | 
| 第2回 (10/8) | mlibの使い方、ウインドウ初期設定関連 | 演習2-2,3,4回答例 | 
| 第3回 (10/15) | mlibでの文字列の扱い | 演習3-1,2回答例 | 
| 第4回 (10/29) | mlibの使い方、Plot関数 | 例題4ソース 演習4回答例 | 
| 第5回 (11/5) | 物体の運動シミュレーション | 例5-1、例5-2、演習5-3、演習5-3回答例 | 
| 第6回 (11/12) | 物体の衝突シミュレーション | 例6-1、例6-2、演習6-3 演習6-3回答例 | 
| 第7回 (11/19) | 中間課題実施 |  | 
| 第8回 (11/26) | 中間課題実施 |  | 
| 第9回以降 (12/3〜) | 弓仲先生担当分 |