2019 電子情報理工学特論I
担当教員 弓仲康史・三輪空司
更新日2020年 1月6日


講義内容

講義形態 座学&実習
 場所  高度人材育成センター 2F コンピュータ室(PC 25台)
講義目的 電子情報通信技術の理工学的基礎となるプログラミング技術について講述する。
講義概要  この講義はオムニバス形式であり、前半を三輪、後半を弓仲が担当する。
 前半はWindowsのVisual C をベースとした数値計算、グラフ化のプログラミングを習得する。
 後半でハードウエア記述言語であるHDLを用いたハードウエア設計法を習得する。  
評価法 出席重視、中間課題(三輪分)、レポート(弓仲分)で成績を評価

前半の講義のお知らせ

講義内容

実施日 内容(pdf資料) 資料
第1回
(10/1)
ガイダンス、Windowsプログラミングの基礎  
サンプル A B C
第2回
(10/8)
mlibの使い方、ウインドウ初期設定関連 演習2-2,3,4回答例 
第3回
(10/15)
mlibでの文字列の扱い 演習3-1,2回答例 
第4回
(10/29)
mlibの使い方、Plot関数 例題4ソース 演習4回答例 
第5回
(11/5)
物体の運動シミュレーション 例5-1例5-2演習5-3演習5-3回答例 
第6回
(11/12)
物体の衝突シミュレーション 例6-1例6-2演習6-3 演習6-3回答例 
第7回
(11/19)
中間課題実施
 
第8回
(11/26)
中間課題実施
 
第9回以降
(12/3〜)
弓仲先生担当分



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